フォトウェディングの撮影では、森林や庭園、噴水、四季を通してさまざまな表情が楽しめる公園も人気のあるロケーションのひとつです。ここでは、名城公園の魅力と写真映えするスポットや撮り方をご紹介します。
名城公園は名古屋城の北側に位置する公園で、広大な敷地内には四季折々の花々が楽しめる「フラワープラザ」や子どもたちが駆け回れる芝生広場、おふけ池、藤の回廊などがあります。
フラワープラザ店内の花カフェでは、緑に囲まれ落ち着いた雰囲気の中、コーヒーや紅茶、ソフトクリームなどが楽しめます。
池越しに名古屋城が望める「おふけ池」は和装・洋装問わず、フォトウェディングの撮影場所におすすめ。
「芝生広場」は、芝生の芽吹きの時期(4~5月中旬)と暑さで負担が大きい夏(7中旬~8月)は閉鎖していますので、撮影をする際は時期に注意してくださいね。

どこまでも広がる、鮮やかな青空と、ふんわり浮かぶ白い雲。空を背景に、ローアングルで捉えた一枚は、フォトウェディングならでは。
見上げれば、ブーケを手に幸せそうに見つめ合う二人の、穏やかで柔らかな笑顔。空の色のグラデーションや雲の形は、この瞬間にしか出会えない、自然からの最高の贈り物です。
晴れた日のロケーション撮影では、この広大な空をキャンバスに、二人の幸せな瞬間を、より鮮明に、そして永遠に刻み込むことができます。

ハートの形を描くような美しい噴水を背景に、新郎新婦が二人で一つのブーケを寄せ合った、恥ずかしさと可愛らしさが同居した幸せあふれる一枚です。顔が隠れているからこそ、寄り添う二人の距離感や、ブーケを大切そうに持つ手元から、相思相愛の雰囲気がより一層伝わってきます。
水辺の撮影では、新婦のマーメイドドレスのようなエレガントなラインのドレスがよく映えます。噴水の水の動きを美しく切り取る、プロのカメラマンの技術にも注目です。ブーケの向こうで浮かべる二人の笑顔が、幸せな未来を予感させる、そんな素敵な写真です。

春の名城公園は、ソメイヨシノやシダレザクラが咲き誇る桜の名所です。3月下旬から4月上旬が見ごろなので、桜の花をバックに写真を撮りたい方はこの時期がねらい目です。
その満開の桜と日式古典建築が、雨上がりの水たまりに美しく映り込んだ、幻想的なリフレクション(水鏡)フォト。淡いピンク色の桜が、新婦の白無垢姿をより一層美しく、上品に引き立てています。
古典的な建築と桜の織りなす空間は、和装でのフォトウェディングをより格調高く演出してくれるシチュエーションです。

「これから二人で同じ道を歩んでいこう」という温かいメッセージが込められた足元ショットは、フォトウェディングでもぜひ取り入れたい人気の構図です。
お顔が写っていなくても、そっと寄り添う草履の距離感や華やかな色打掛と袴の裾のバランスから、お二人の仲睦まじい空気感がしっかりと伝わってきますよね。手前にさりげなく置かれた和テイストのイニシャルプレートも飾り水引をあしらっているところが上品で素敵なアクセントになっています。
お二人の未来への第一歩を象徴するような、ストーリー性を感じさせる一枚です。

赤や黄色、ブルーといった色とりどりの花々が咲き誇る中、芝生に広げた純白のドレスの裾が、まるで大きな一輪の花のように見えます。光を浴びて、柔らかに光を反射するその裾は、まるで愛の花びらが芝生に広がったよう。
新郎と優しく手を取り合い、見つめ合ってほほ笑む二人の姿は、幸せそのものです。
この魔法のような瞬間を叶えるのは、レースやサテン素材をたっぷりと使った、ボリュームのあるウエディングドレス。花々に負けない、純白の幸せが咲き誇ります。
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